「どんな人が働いているのか？」「入社後のリアルな声」をご紹介いたします

これらの情報を通じて、当社にどのような人が向いているのかも、きっと見えてくるはずです。ご自身と重ねながら、ぜひご覧ください。

社員アンケート

入社の決め手を教えてください。

1. 入社後にどのようなステップで実力を付けていけるのかを具体的に想像できたからです。入社面接時、社員向け教材の実物を用いて、入社後のロードマップを示していただきました。「充実した研修」を売り文句にしている同業他社は数多くありますが、社内で実際に利用されている教材を使って解説してもらえる会社は他にありませんでした。ほぼ全社員が未経験からのスタートで、かつ教材自体も社員が作成しているということでしたので、実力が確かな社員が揃っていることと、 未経験でも努力次第で成長できる環境が整っていると確信できました。
2. 入社の決め手となりました一番の理由は面接官が理想とする上司像でしたので、一緒に働いてみたいと思いました。
3. 入社説明が丁寧で、会社のことをしっかり理解できたため。
4. スキルアップのための資料が充実しており、やる気と挑戦心があれば技術者として成長できる点です。また、さまざまなお客様先で業務を行うという点です。金融、商社、公官庁など、各業界のインフラを体験できることが魅力的でした。
5. 成長意欲に応えてくれる教育環境が整っており、自身の努力次第でスキルを高めていける点に魅力を感じました。 また、さまざまな業界のシステムに関わる機会があることにも大きな魅力を感じ、幅広い経験を積めると考えたためです。

どんな会社だと思いますか？

1. 努力次第で成長できる会社です。自主努力は必須ですが、社員それぞれの個性に合わせて、各自のペースで成長していくことを認める雰囲気があります。がんばる過程と結果の両方を評価してもらえる会社です。有給も取りやすいので、働きやすい環境だと感じています。さらに自社開発事業も年々パワーアップしているので、挑戦できる場が拡大していく見通しですので、将来性がある会社だと考えています。
2. 私達社員を第一に考えてくれる思いやりのある会社だと思います。また雰囲気は和気あいあいとしています。
3. 相談や質問がしやすい雰囲気があり、技術面でのサポートや学習環境も充実しており、自分から積極的に学ぼうとすればそれに応えてくれる会社だと感じています。
4. 向き不向きがはっきりしている会社だと思います。合う人にとっては働きやすい環境ですが、合わない人には厳しく感じるかもしれません。
5. 自己研鑽に対しても積極的なサポートがあり、スキルアップやキャリア形成に向けて前向きに取り組むことができる環境が整っていると感じています。

やりがいを感じる時は？

1. がんばりを認めてもらった時です。成果を出せば、何らかの形で必ず評価してもらえます。そのため、たとえ難易度の高い内容に取り組む際でもモチベーションを維持しやすく、やりがいを感じ続けることができます。
2. 一人で開発を行いツールが完成した瞬間やエラー等を改修し正常に動作した瞬間等、頭の中でイメージした通りにできた時に達成感と共に常にやりがいを感じております。また単純ではございますが、開発するのが楽しいのでやりがいを感じています。
3. 開発中に悩んだ部分が思い通りに実装できたときや、コードレビューで良いフィードバックをもらえたときにやりがいを感じます。
4. シェルの作成などで、うまく動作しなかったものが思い通りに動作したときにやりがいを感じます。

達成感のあったプロジェクト

1. 入社してから半年の間に社内で鍛えていただいたおかげで、国家規模のとある案件に、設計・開発工程から参画させていただくことができました。システムがサービス開始され、エンドユーザーの好意的な口コミに触れたとき、国民生活の利便性向上に貢献できた達成感がありました。
2. これまで携わってきたプロジェクトはどれも達成感がございましたので一つに絞りきることが難しいですが、その中でも初めて一から開発を担当いたしましたプロジェクトは嬉しさや達成感があり、特に印象に残っています。
3. 構築プロジェクトで、システムが本番運用に移行したときは達成感がありました。
4. 自分が作成したプログラムが実際にリリースされ、一般ユーザーが使用している場面を見ると、大きな達成感を感じます。自分の書いたコードが製品やサービスの一部として社会に出ていることを実感できる点に、開発業務の達成感を感じました。
5. 金融系のプロジェクトで実際にシステムが稼働しているところを見ると、社会的な貢献ができていると実感します。また、社内プロジェクトでシステムを構築していますが、少しずつ形になっていくところに達成感を感じます。

どんな人が当社に向いている、在籍しているのか？

過去の膨大な社員アンケートのデータを元にAIで分析してみました！
応募のご参考にぜひご覧ください。
※あくまでAIが分析した結果です。

自分の成長を“自分ごと”として捉え、学び続けられる人

• 社内研修や教材は整っていますが、「与えられる」だけでなく、自ら進んで学ぶ姿勢（自己研鑽）を持てる人が歓迎されます。
• 未経験者も多く在籍する中で、「未経験でも努力次第で成長できる」という価値観が浸透しています。

努力や挑戦のプロセスに価値を見出せる人

• 「結果だけでなく努力も評価される」「がんばりを認めてくれる」環境において、成果主義だけでなく、過程を大事にする価値観に共感できる人が合っています。
• 一方で、成果が出ないことを環境や他人のせいにする他責傾向のある人は合いません。

“会社の一員”としての自覚を持ち、義務と責任を果たす姿勢がある人

• 有給やサポート制度が整っていますが、社員だから権利ばかり主張してもいいとの考えの人は合いません。
• 権利と義務(やるべきこと)のバランスを理解し、貢献意識を持って行動できる人がフィットします。

努力や挑戦のプロセスに価値を見出せる人

• 「結果だけでなく努力も評価される」「がんばりを認めてくれる」環境において、成果主義だけでなく、過程を大事にする価値観に共感できる人が合っています。
• 一方で、成果が出ないことを環境や他人のせいにする他責傾向のある人は合いません。

社内外の人と誠実にコミュニケーションできる人

• 「雰囲気が和気あいあい」「相談しやすい」といったコメントから、仲間や上司と信頼関係を築く姿勢がある人が望まれます。
• 協調性があり、感情的・利己的にならず、目的志向で会話ができる人、感謝できる人が向いています。

変化や課題に前向きに挑戦し、柔軟に成長を続けられる人

• 「さまざまな業界の案件が経験できる」「挑戦できる場がある」といった環境では、変化を前向きにとらえて挑戦できる柔軟性のある人が合致します。
• 与えられたことだけをこなす受動的な姿勢ではなく、課題に対して能動的に取り組める人が活躍しています。

合わない可能性が高い人

こちらもAIが分析結果として出力しました！応募のご参考にぜひご覧ください。
※こちらは確かに合致しておりました。以下のような社員は在籍しておりません。

• 他責思考で行動しない理由を環境や他人のせいにし、無意識化だとしてもそれ自体を選択していると理解しない人
• 自己研鑽をせず、「学ばない姿勢」「できない状態」を環境や他人のせいにする人
• やるべきことをやらず、「社員だから」と権利のみを主張し、責任を果たさない人
• 指示がないと動けず、自ら考えたり状況をより良くしようとする姿勢が乏しい人
• 言葉では前向きな姿勢を示していても、行動をしない人